深夜の終電。揺られる車内で、あなたもきっと居眠りをしたことがあるでしょう。でも、もしそこで目覚めた先が、真っ暗な山の中の無人駅だったら…? この作品は、そんな誰もが一瞬考えるかもしれない非日常のシチュエーションを、官能の坩堝へと昇華させた、濃厚でたまらない一冊です。
仕事のストレスと酒で朦朧とする赴任社員。偶然を装って巻き込まれた、清楚な学生服の少女。スマホの電波も届かず、雪と暗闇に閉ざされたコンテナ待機ボックスという、完全な密室。逃げ場はありません。しかし、この閉塞感こそが、むしろ二人の間に漂う危険なまでの緊張感を高め、次第に高まる鼓動と、理性の糸が切れる瞬間の甘美さを際立たせているのです。
少女は、彼が頭を悩ませる地元問題の、まさに当事者の家族。その純粋なまでの焦りと、「私が代わりじゃダメですか?」という儚げな申し出が、すべての引き金となります。ここから始まるのは、単なる欲望の爆発ではありません。歪んだ状況下で互いにすれ違う事情が、ぎりぎりの同情と、抑えきれない衝動を織り交ぜ、どこまでもぐっつりとねっとりとした関係性を紡ぎ出していくのです。
67ページというたっぷりのボリュームは、心理描写と官能描写の両方にたっぷりとページを割いています。制服の少女が、初めての経験に戸惑い、疼き、そして崩れ落ちてゆく過程が、繊細に、そして大胆に描かれます。圧倒的な「巨根」による開発は、痛みと快楽の境界を曖昧にし、処女の陥落という普遍的なテーマに、密室という特殊な焦燥感を加えることで、読む者の胸倉をぐいっと掴んで離しません。少女が受け入れる白濁の「ごっくん」は、この関係の不可逆性を、身体の奥深くまで刻み込みます。
「こんな状況、現実にはありえない…」そう思うほどに非日常な設定だからこそ、そこに描かれる体温や吐息、触れ合う肌の感覚が、かえって鮮烈に飛び込んでくるのです。山奥の静寂の中で響く喘ぎ声だけが世界の全てになる、そんな没入感を存分に味わえる作品。同人作品ならではの生々しい筆致と、王道でありながらも切り口が新しいテーマが光ります。FANZAで今すぐその扉を開け、雪と情熱に彩られた一夜の行方を確かめてください。