神社の静寂を、ある「香り」が甘く淫らに変える――。
『おじ専ギャル巫女早苗さん』 は、清らかな巫女の装いに身を包んだ、一見するとどこにでもいる巫女さんの物語から始まります。しかし、彼女には誰にも言えない秘密がありました。それは、特別な「お花」の効果によって目覚めてしまった、とある嗜好。つまり、大人の男性の「おじさん」たちの体臭や、むき出たチンポから漂う野生の匂いを、無性に愛おしく感じてしまうという、いわば“おじ専”体質です。神聖な場でありながら、彼女の鼻腔をくすぐるのは線香の香りではなく、訪れる男性参拝客の汗と男臭。その刺激に、彼女の中のもうひとつの人格=ギャルが狂喜乱舞するのです。
巫女服の清楚な白と緋は、彼女のムッチリと膨らんだ巨乳をより一層色っぽく際立たせ、袖から覗く小麦色の肌は、清純とあからさまな官能の境界を曖昧にします。彼女の奉仕は、お祓いの鈴と祝詞だけでは終わりません。身をくねらせて近づき、「全身ベロベロリップ」でそっとあなたの首筋を舐め、耳元で吐息を漏らす。やがて、その大胆な口づけは下半身へと移動し、「おくち風呂」で冷えた股間を優しく温め、全身全霊であなたの興奮をリードしていくのです。
この作品の真骨頂は、なんといっても「ギャル」と「巫女」という一見相反する属性が見事に融合した、早苗さんのキャラクター描写にあります。神社という非日常的空間で繰り広げられる背徳感、清らかさをまとった女性が、実は男性を骨の髄まで喜ばせたいと願うド変態であるというギャップが、読者の欲望を存分に刺激します。中盤からは、彼女の積極的な誘いに負け、ついには「おじさんの汚い部屋」へと連れ込まれる流れへ。せんべい布団の上で組み敷かれ、早苗さん特有の甘く煽るような囁きを浴びながら、全てを委ねる中出しの瞬間へと至る……。清浄な神社で始まった出会いが、私的な混沌の中で完結するまでの、濃密で淀みない一体感を、ぜひ体感してください。