結婚式の余興で手品を披露することになった真希(まき)。彼氏で手品が得意な潤(じゅん)くんに手取り足取り「仕込まれて」、見事大成功をおさめます。ほっと一息ついたのも束の間、二人が向かった先は式場の控室。そこで潤くんが真希に求めたのは、熱心なレッスンへの「お礼」でした。「今ここでして」という彼の言葉に、戸惑いながらもムラムラと高まる期待感——これが、常識を揺るがす官能のマジックの始まりです。
周りにはまだ人がいるのに、大きな布に隠れながら彼は彼女の体を自由に愛撫します。まるでマジシャンが仕掛けを操るように、その指先は彼女の巨乳を弄び、敏感な部分へと確実に到達していく。布一枚隔てた向こうには祝宴の喧騒が聞こえ、バレてはいけないという緊張感が、背徳の快楽を何倍にも膨らませます。「グリグリ膣奥に挿入され」、密着しながら激しいピストンが始まれば、もう後戻りはできません。この作品の最大の魅力は、まさにこの「バレちゃダメだからこそ止まらない!」という究極のスリルと興奮にあるのです。
作者のねこまたなおみ先生は、そんな危険で甘美な情景を、恋人同士の自然なイチャラブ感たっぷりに描き出します。練習中のちょっとしたドジっ子な真希の可愛らしさ、彼女を想う潤くんの少し強引な優しさ。そんな等身大のラブストーリーがあるからこそ、その後の禁断の情交がよりいきいきと、そして熱く感じられるのでしょう。手品という非日常的なシチュエーションでありながら、そこに宿るのはごく普通のカップルの濃密な愛情と欲望。この絶妙なバランスが、読者の心と体を鷲掴みにする秘密です。
「マジックS◯X本番その後…」と称される本作は、一つのイベントをきっかけに恋人同士の関係がより深く、濃厚に変化する瞬間を切り取った、珠玉の一編。官能シーンの描写はもちろん、着衣のまま進められる前戯や、布越しの密着感など、「着エロ」や「手コキ」の要素も存分に楽しめる仕上がりです。FANZAで配信されるこの作品は、非日常的なスリルと等身大の恋愛感情が融合した、他にはないエロティシズムを求める全ての読者への、強力な一押しです。