宗教の話

曜日の由来は惑星?それとも北欧神話?日本語と英語の起源を解説

※このページは 3 分で読めます。

曜日 由来

(曜日の由来は北欧神話?惑星?英語と日本の曜日の語源について解説します)

月曜日(Monday)・火曜日(Tuesday)…という「曜日」の由来は、惑星の名前や北欧神話にあることをご存知でしょうか?

この記事では、日本語と英語の「曜日」の起源由来について解説いたします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

Sponsored Links

曜日の由来【英語】

曜日 由来

(英語の曜日名は惑星と北欧神話に影響を受けています)

まずは英語の曜日の由来から見ていきましょう。

↓英語の曜日の由来には、以下のように惑星や北欧神話との関係があるとされています。

曜日 由来
Sunday 太陽
Monday
Tuesday 戦争の神チュールから
Wednesday 最高神オーディン=ウェンデンから
Thursday 雷神トールから
Friday 愛と美の女神フレイヤから
Saturday 農耕神サトゥルヌスから

Sponsored Links

その昔、時計が無い時代には星を見ながら時間を読んでいました。

たくさんの星の中に5つだけ、行ったり来たりと他の星と違う不思議な動きをしていた星がありました。

その5つの星が「惑星」です。

惑星というのは地球と同じように、太陽のまわりをまわっている星のことですね。

これら5つの惑星に月と太陽の2つを加え、合計7つを曜日として考えるようになりました。

太陽と月以外の5つの惑星は、それぞれ北欧神話にちなんだ名前がつけられました。

英語の曜日の由来について、順番にくわしく見ていきましょう。

Sunday(日曜日)は太陽、Monday(月曜日)は月と理解できますね。

Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturdayは惑星ではなく北欧神話が由来とされています。

Tuesday(火曜日)は戦争の神様、チュールからきていて、「チュールの日=チュールデー」からTuesdayと変化しました。

Wednesday(水曜日)は北欧神話の中で神とされているオーディンからきています。

オーディン→ウエンデン=Wednesdayに変化しました。

Thursday(木曜日)は雷の神チュールが由来で、Thursdayに変化したとされています。

Friday(金曜日)は愛と美の女神、Freija(フレイヤ)からきていて、Fridayと変化しました。

Saturday(土曜日)は農耕神、サトゥルヌスが由来とされています。

ギリシアでは収穫の際に祭りが行われていたのですが、その祭りが古代ローマに伝わりました。

サトゥルヌスからサトゥルナリア祭と名前が付き、12月17日から12月25日まで行われていたのです。

12月25日はサトゥルヌリア祭の最終日で、ミトラ神の誕生日であることから、クリスマスの日になったとも言われています。

Sponsored Links

曜日の由来【日本語】

曜日 由来

(日本語の曜日の由来は「五行説」にあります)

日本語の曜日は、平安時代に弘法大師(空海)が「宿曜経」という仏教のお経にちなんでつけたのが由来といわれています。

次のページへ >




Sponsored Links

-宗教の話

Copyright© 田楽ブログ , 2020 All Rights Reserved.