Fate/Grand Orderの世界で、あの冷酷非情な企業秘書がついに熾烈な逆襲に遭う——。『NFF英霊オナホ化計画』は、悪辣なまでに計算高かったコヤンスカヤが、自ら仕掛けた罠に堕ち、欲望の奴隷へと変貌していく辛辣で官能的な逆転劇です。倒産寸前のNFFをV字回復させた敏腕ぶりは、今や彼女自身を洗脳調教のターゲットへと導く哀れな布石でしかありません。
物語は、NFF社の最新洗脳プログラムを用いて英霊たちを「オナホ化」しようとする、コヤンスカヤの傲慢な計画から始まります。あの高飛車な態度のサーヴァントたちを屈服させ、あなたのチンポにメロメロにさせる——そんな支配の快感に酔いしれるのも束の間、部下の裏切りにより、彼女は自らが開発したはずの技術の餌食となります。計画者から被虐者へ。この立場の大逆転こそが、本作最大の興奮の源泉です。巨乳という圧倒的なボリュームを誇る彼女の肢体が、機械的な装置や無情な責めに翻弄され、完璧だった理性が音を立てて崩れ去る様は、正に「わからせ」の極致。普段はクールで事務的な彼女が、連続絶頂でアヘ顔を晒し、無様に泣き叫ぶコントラストは、見る者に強烈なカタルシスを与えます。
洗脳と機械姦という非情なジャンルが織りなすのは、どこまでも堕ちていく敗北の美学。彼女の“仕事”は、もはや優秀な秘書業務ではなく、如何にして搾り取られ、悦楽に身を委ねる“便女”となることへと変質してしまいます。38ページというボリュームの中で、最初の一ページから最後まで、緊張感のある描写が途切れることはありません。2025年冬のコミケで頒布されたばかりの新作という新鮮さも、熱量をさらに高める要素でしょう。この作品は、強気な女性の屈服と堕落にこそ興奮を覚える読者に、心の底からおすすめしたい一冊です。コヤンスカヤというキャラクターの持つ“業”を、情熱的に、そして残酷に描き切った傑作同人誌と言えるでしょう。