欲望の赴くままにクリックしたマッチングアプリ。そこに現れたのは、自称「生オナホ」を気取る、神がかった巨乳の女の子――姫乃あやだった。この作品は、そんな「使って欲しい」と懇願するドM巨乳娘と、彼女に触れた瞬間から理性のブレーキが壊れた男による、一晩中続く獣のようなセックスを、余すところなく描き切った官能の一冊です。
物語は、ホテルへ向かう道中から既に官能の渦に巻き込まれます。あやちゃんの性的なアピールは露骨で、豊満な胸を強調した仕草で男性を翻弄します。彼女の「可愛さと巨乳が男に刺さることを熟知した」 小悪魔的な振る舞いは、読者の想像力を刺激し、ページをめくる指も自然と早まることでしょう。ホテルのドアが閉まるやいなや、彼女が本性を現す瞬間は圧巻です。普段は要領よく男性をたぶらかす彼女が、プレイの中では「オナホのように無様にイかされること」 を至上の喜びとする、極上のドMへと変貌するのです。
作者・かわよい先生は、巨乳描写と濃厚なプレイに定評のある作家です。本作でもその特徴は遺憾なく発揮され、「ぷにぷに」とした肉感たっぷりの肢体が、正常位、バック、立ちバックと多様な体位で揉まれ、締め付けられ、激しく揺さぶられる様は、まさに視覚的饗宴。スパンキングによる肌の染まり、髪を掴まれて仰け反る首筋、快楽で蕩けたアヘ顔――一つ一つの描写が、画面の向こうから熱気と吐息を伝えてくるようです。
そして、この作品の真骨頂は、「連続絶頂」と「メス堕ち」 の鬼気迫るまでの追求にあります。巨根で絶倫の主人公に弄ばれ、本能のままに嬌声(オホ声)を上げ続けるあやちゃん。彼女が快楽の坩堝で「壊される」ことを悦び、男もまたその無様な姿に興奮を覚えていく――そんな「快楽堕ち」の双方向性が、単なる機械的な描写ではなく、深いエロスを生み出しています。ごっくんや汁ぶっかけといったプレイも、この二人の欲望が爆発した必然の帰結として描かれ、読む者の体温をも上げずにはおきません。
つまりこれは、可愛らしい外見とドMな本性のギャップに萌え、巨乳が激しく揺れ動くダイナミックな体位に興奮し、尽きることのない絶頂の連鎖に酔いしれたい、全ての大人に向けた、汗と愛液に塗れた一夜のファンタジーなのです。この濃密な38ページを読み終えた時、あなたのデバイスの画面も、きっと彼らの熱気で曇っているに違いありません。